ドキドキ文芸部プラス!はじめました。2

ワードのチョイスよ。厨二心が疼くぜ。

ポエム作るよ!

左下のミニキャラめっちゃ可愛いね!

まず敗北。のっけから悲しい言葉を選んじゃう。ミニキャラが飛んだのは好きな単語かな?

あれ、一度選ぶと前に戻れないのね。20個も選んでいくのか。次はめまいに。ユリちゃんが多く喜んでるっぽいな。やっぱり気が合いそうな予感!

美しさ、呼吸、バラ、苦悶、惑わせる、永遠、憂鬱、愚かさ、果てしない、きらめき、光り輝く、希望、気まぐれ、執拗な、真紅、祈り、一緒に、肖像

どうよ。これ。ナツキが全然飛ばなかった気がするな…。

ナツキは漫画好き、一緒だ!

サヨリは部屋が汚いらしい。火事寸前て!片付けが苦手なのかな。一緒。

はわわ

えー!ユリちゃん本を持ってきてくれたの?優しい!好きになっちゃう!推せます。

しかもまずは読みやすそうな短編からって、こちらのことを考えてくれてるよね?思いやりがある~!

はわわわわ

貸してくれたのとおんなじ本、二冊買って一緒に読み進めようって事!?

け、献身的すぎる~!悪い奴に利用されないでほしい!

でもたまたま?本当に?買ってくれたなら献身的、もしも誰かのものだった、とかだとまた事情が変わるな。

タイトルは「マルコフの肖像」

【追記2024/3/21】ロシアの数学者のマルコフから? マルコフ性という用語がある。「現在の状態から将来の状態に推移する確率は、現在の状態にのみ依存し、それより過去の状態には一切依存しない」という性質らしい。

ポエム選ぶときに肖像ってワードあったな。禍々しい表紙?ホラー?なかなかの内容だけど個人的には面白そう。

深い事を仰るけど、なにかと謝ってくるユリ。自己肯定感低め、否定されて育ってきている?

誰かと一緒に本を読んだことってないかも。

一緒に読むってそういうこと!?ラブラブか!?あれだ、イヤホン二人で片耳ずつみたいなやつだ!

横書きの左から右へ読んでいく本なのか。そういえば海外のゲームだったっけ。

いいところでモニカがスライドイン。ポエム発表会へ。

最初に誰に見せるか選ぶの!?共感してくれそうだからユリにするかな。

お、べた褒められてる!思慮深いな。好き。

幻想的。

え、素敵。ユリちゃんの詩素敵やね。

次はサヨリ。おお、褒めて貰った。

フォント変わってるの細かくて好き。

サヨリのは可愛い。あさごはんしっかり食べてそうよね。

次はナツキ。

シンプル・ストレート。

あれ、もっと可愛い感じかと思ったけど、ちょっと寂しさがあるというか。あ、ナツキ年下だったのか。

最後はモニカ。褒められた、過小評価されていたらしい。

ユリちゃんの好きな書き方だと指摘される。比喩表現と象徴が満載だと。

サヨリは簡単で率直な言葉で幸せや悲しみを表現するのが好き。

モニカ「自信を持っているように振る舞わないといけないもの」

ちょっと引っかかる言い方だな。上にいる人間としての心構え?生き方。

自信ありそうに聞こえたとしても必ずしもそうだとは限らない。そうよねー。

意外と力強い筆跡。

うわ、詩、ちょっと闇が深そうだぞ。壁の穴、何かを描写している感じだけど。

監禁、閉じ込められている、閉鎖的な印象。

最近ちょっとした閃きがあった。中を見ていたのは自分ではなく、向こう側の彼。

感情を曝け出さないと深い話はできない。今後何かあるな。

やっぱりナツキのは「諦めの心情」について。

ユリとナツキ仲悪いなwキャラが違うよね。お、俺のために争わないで!!

ユリちゃん、控えめかと思いきや言うことはハッキリ言うのね。

ナツキ「偏屈な態度を改めて素直な文が一番効果的」

こらこら、みんなちがってみんないいんやで。金子みすゞさんやで。

ええ!?こっちに振るのか!?んー、でもそうか、これがもし恋愛ゲームの体裁をとってるなら、キャラ毎のルート分岐があるわよね…

最初はユリちゃんを推していこうかな。

お、俺ってば良いこと言っとる。なかなか食い下がるナツキ。

なんか時々太字になるのはなんなの?もしかして重要?モニカが仲裁に入る。

胸を盛ったとか盛ってないとか。乙女心というやつでしょうか。

あら、二人が喧嘩したのは初めてっぽい。俺のために以下略。

意外とサヨリはバランサー。空気が読めると言うことは切れ者の可能性あるぞ。

今回はここまで。

© 2021 Team Salvato & Serenity Forge. All rights reserved. Licensed to and published by Serenity Forge LLC and Active Gaming Media Inc.

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP