ドキドキ文芸部プラス!スペシャルエンドが見てみたい。15

次はサヨリの為に色々選ぶ感じ。

サヨリの好きな言葉は繊細な感じ。教室でモニカとサヨリが文化祭について会議してる。

うたた寝してたら怒られちゃった。サヨリはいつも俺のことを気にかけている。

朝寝坊してしまって身支度が不完全だと指摘する俺。うわ、幼馴染感ある~!

お互いの面倒を見合っていて恋人ができない。もどかしい感じの距離感。

ポエムはサヨリからいこう。

お、飛ばせない、めっちゃ褒めてくれる。ん?なんか文字の出方が変だな。バグ?色が白と黒とで分かれてた。ここだけなのかわからないので様子見。

モニカ曰く、サヨリの文章からはある種の優しさを感じるらしい。喜びとか悲しみとか、そういう感情を探求するのが好きみたい。繊細な子なんだね。

ケンカの選択肢は助けてサヨリを選びます!おお、上手いこと仲裁。バランス感覚がある。でもなー、周りの人が気付かないうちにいろんなストレスとかを抱え込んでしまっているタイプなのかもしれない。普段ずっと笑顔の人ほど無理をしているかもしれないんだよね…。

モニカは計画とかはできるけど人間関係は得意じゃない。サヨリのことをよろしくねって、この時点では全然モニカ普通というか、みんなの事を気にかけてる風にみえるんだけどなぁ。

二回目のポエム。

サヨリが画材を探しに行こうと。モニカが私が行くと、言ってみただけ。ふーむ。思うところはもうあるんだね、モニカ。

廊下に出てサヨリの朗読発表。

かっこいいかも。

ちょっといい詩だな。

棚におデコを派手にぶつけるサヨリ。うっかりさんあるある。

スチル可愛いけど文字が気になる。バグかな?

サヨリはリンゴジュースが好き。優しいやん、俺。

ちっちゃい頃の思い出話。やっぱり文字が白くなったりするんだよね。演出?

サヨリからポエムを見せていく。

この「ビン」って詩好きなんだよな。

みんなにも見せていくけど微妙に違う会話だったりも。あ、ユリとのポエム読みっこの時変わった趣味の話、ナツキも書いたって振った。誤解があったと。実はこの二人、似たもの同士なのかもね。

サヨリと一緒に帰る。

三回目のポエム。

全部飛ばして披露パート。

今までそばにいてわかっていると思っていた相手のことをわからなくなってしまうって切なさがある。そのままでいられなくなる瞬間というか、幼馴染もののサビの部分的な…。ああ、先に帰っちゃうんだ。

あ、ナツキの新しい詩だ。

うーん好きだなぁ。歌詞みたいなのかな。

うん、可愛いんだよねー。キラキラしている感じ。

ユリー、嫌われることに慣れたりしないで。でも心を守る為には致し方なしなのか。

ユリの詩は綺麗で大好きだ。

二人ともビーチについてで書いてきたんだね。ああ~ユリのも美しくていいなぁ。

本当一周目はホラーゲームだってこと全然忘れちゃうな。普通に文芸部してて楽しい。素敵な詩を作ってみんなで心の交流を楽しむゲームだよ~。

これって現実世界だと何かしらのカウンセリングだったりするのかな?

週末の手伝いはユリに。

ここで好きだを選ぶのね。両思いになっても心が晴れないサヨリ。

告白された時は棘がいっぱい刺さったような気持ち。回避性?分からなくはない…かも…?ああ、でも共感なんか欲しくないよね、サヨリは。

そしてこの世を儚んでしまったサヨリ。防げないんだな。

そしてめちゃ怖の二周目に突入します。ここからは随時SAN値がゴリゴリに削られていくから、英気を養い気合を入れてからスタートするか〜。

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