ドキドキ文芸部プラス!スペシャルエンドを迎えたよ。16
飛ばせるところは飛ばして読んでいきます。
特別な詩が読める様になったとのこと。誰かが肌を切った。モニカかな?血のついた紙。画像は省略。
今回はユリに書いていく。どうやらユリルート固定?っぽいね。
ケンカの時の仲裁はどっちでもいいらしいので連打しました。
二回目のポエム。あ、ワードバグってる。前回もそうだったっけ?
怖い絵のサヨリがお出迎え。
特別な詩ぃ!!サヨリの怖い絵!!!!もう!怖くて全然画像が載せられない!!
ちょっと、ユリの絵にモニカが混ざってる!乗っ取るの?
ユリのナイフのコレクションの話。さまざまな職人から買い集めて、一つずつ使っている。寂しがらせるといけないと思って。
これ神経症的だけど、ちょっとわかる気がするなー。子供の頃にぬいぐるみとか、遊んでない子が見ている気がして、背中向けたりしてたな。
モニカがどんどん鮮明になってぶつりと途切れる二人の会話。ハラハラする〜!
はい、いいえのやつをはいにする。これ、『いいえ』にすると怖いことになるらしいんだけど、勇気が出なくてはいにしました。怖いからね。
新しい詩。何のことだろう。黒い部屋から穴へ落ちる。温かい水。暗喩?
うお、例のモニカホーミング選択肢、頑張れば他を選べるってみたから選んだらめっちゃ怖かった。大量のモニカの表示。結局モニカを選ばされるのね。
ユリからの告白はハイにしてみるか。結局何にも言わずに刺すんかい!まあ不可避イベントですよね…。
さて、モニカと対面。モニモニモニカのポエムを作って様子見。
うお、スキップしようとしたら「早送りしようとしているの?」って言われてスキップできなくなった。
一回ゲームを終わらせて再起動するとこれも反応がある。
話の内容はランダム?一回目にみなかったものが序盤に流れたりした。私が忘れてるだけかも。いや、瞳の色の話した覚えないもんな。
あ、モニカちゃんの執筆アドバイスだ。これとてもいいこと言ってるのよね。
初めて何かに挑戦するとはじめはへたっぴ、でも何かをやり遂げたらすごく誇らしくなってみんなに自慢したくなるかも。でも時間が経ってから見たら、思ったほど大したものではないということに気づいてしまうかも。たくさん時間と努力を注いで作ったものが下手だと気づくと落ち込む。でもそれはプロレベルと自分を比較した時。一歩ずつ登っていかないと。時にはハードルを低めに設定するのもいいかも。
自然に身につくことなんてない。一歩ずつ。ああ、いいこと言ってる~!消すのが一層辛くなるでしょう!!でもそうしないと進まないからね…。
なんかさ、不思議とこの空間が心地よくなってる自分がいるのよ。
意外と社会に物申してくるな。人格がある。
「人は社会的フィードバックを欲する様にプログラムされている」そうね。
内向的な人間にとって人生はややこしい。おおー。交流を避けるとも限らない。
モニカは少し外向的かも、と。
いややっぱりランダムで出てるな。凄い、何パターンあるんだろう。気になるな、まとめとかあるのかしら。でもとりあえず今は情が移るとつらいから、スペシャルエンドの為に消すよ!!!!
ごめんー!痛いとかいうのやめて!
モニカは俺のことを好きになっておかしくなってしまったの…?つ、つらい…。ごめんねモニカ…。
そしてニューゲーム。
果たして真エンドにたどりつけているのか、お、飛ばせないところがある。
ここ、前はモニカを消してくれてありがとうだったよね?
みんなと一緒に過ごせるように、何度もセーブとロードを繰り返してくれて。
メ、メタァ。でも本当だよ、怖いところも頑張ったんだからね!!
あんまりお返しできない、ゲームの終わりに辿り着いちゃった。
みんな俺が、大好きだから、また来て、と。
砂嵐、あ、エンディングだ。
ああ~寂しい~!!終わっちゃったーーーー!!
綺麗なサヨリが見られたよ。真エンド、あ、エンドロールで画像が消されない!!
今度は全部この目で見たからなぁ!!全部知ってる思い出たちだぜ。
お!メッセージ!ダンさん!
作者の方よね。物凄いゲームをありがとう。
とってもドキドキさせて頂きました。
ん、メール?Iveという人からメールが入ってる。
休暇に入る?今週多くのデータが回収できた。作業は数日かかる。私が仕事に戻ってきたら結果について話し合う場を設けるのはどうか。
この人が上司かな?
この辺は全然本編中で明かされなかったな。ちょっと色々考察回ってみよう。その前に、サブストーリー!
びっくり要素はないみたいなので、ゆっくり読んでみようと思います。
全体の感想もそのうちに。
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