OMORIプレイ感想1 大丈夫。きっとうまくいく…
OMORIのプレイメモ。switch版ドキ文の追加コンテンツは少し時間を空けて読んでいこうと思います。
ドキ文に引き続き、またしても精神的に不安定な時はやめとけという警告がでるゲーム。
でもすごく気になってるゲームでした。
なんかちょっとホラー的な要素もあるっぽいので、怖くならないように書き留めていきたい。
白い部屋から出られない?閉じこもっているのはおそらく主人公のOMORI「オモリ」
どういう意味だろう。お守り・重り・錘…。誰の?
真ん中のOが電球なのよね。黒いけど。きれた電球?つかない、灯らない。
パソコン・ティッシュ・スケッチブックしか無い部屋。黒いねこがいる。これちゃんと本当の生き物なのかな?
パソコンをつけると画面を見つめるか、日記が読める。
ホワイトスペースで過ごすか、友達に会いに行くかの2つしか彼の日々にはないらしい。「うまくいった」っていう感想。楽しかった、とかじゃないんだね。取り繕っている。仲良くないのかな?心を開いてない?まあ、部屋に引きこもっているから何か理由があるよね…。
スケッチブックの絵が怖い。モノトーンに赤い色だけ使われている「THE怖い絵」みたいなものが。これはオモリが描いたのかな。
説明文が哀愁に満ちている。「悲しみを拭うためのティッシュ」この感性がとても好きだけど、オモリはこの部屋で泣いているのかな。
最初ドアから出られない。ちょっと探索すると、手のようなものがウゴウゴしていて部屋に戻されちゃう。出るなってこと?誰かの手なのか、自分の無意識なのか。
外でた!外はカラフルファンシーな世界で、子供が3人。友達っぽいね。
この子たちがいる部屋からまたさらに外に出る。気になる小物がたくさんあるんだよねー。
・写真と蝋燭→誰か亡くなった人のもの?
不思議な世界だ。さらに2人の友達と合流。写真を見せてもらう。
主人公だけモノクロなんですけど、これ、なくなったりしてるとか…?でも友達たちは認識してるっぽいから、感情が消えちゃってるとかの表現かな…。世界が色褪せるっていうものね。
色々あってバジルの家へ行くことに。
途中で貰うモンスター図鑑、何の気なしに見てみたらオモリの口の悪さにビビる。
たくさんの花壇を経由してバジル家へ、アルバムの写真をばら撒いちゃって、みんなで直したと思ったら、
知らない写真がはらり。バジル「マリちゃんが…」とちょっと不穏な雰囲気になってサブリミナル的に何かの画像が。
全然見えなかったけど、絶対怖いやつだった。そして強制的にホワイトスペースへ。
あれ、出られない。ドアがない。
しばらくウロウロしたけど解決できず、メニューを開いたら…
…おい。
意味深な回想を挟んで、知らない男の子が。あれ?オモリ?え、サニー?
色がついている…
お母さんのボイスメールによると、都会に1人で越してきたっぽい?ん、逆か、これから越すのね。
・場所が変わればいい気分転換になる
・しばらく誰とも話していない
・ケルが連絡を取ろうとしている(この家が売りに出される?)
家怖い!!ステーキが一階の冷蔵庫にあると言われてるんだけど、サニーが降りたがらない。
ようやく降りられるようになったのに、周囲から手のようなものがワキワキしてきて怖がらせてくる。
謎の物体と戦闘に。誰かの声が聞こえる。
一階に嫌な思い出?
・レンガの間に釘が挟まっている暖炉。
・カーペットに何かの染み?
温めて食べたのにステーキを戻してしまうサニー。胃腸が弱い?拒絶反応。拒食状態。
玄関ドンドンされてる!!!え?マリ?マリってサニー(オモリ)のおねえちゃんなのよね?
ドア開けたら恐怖イベントが差し込まれた。普通に怖い。
いい、もう寝よう。このベッドだけは寝心地がいいらしいからね。
眠ると再びホワイトスペースへ。ここはサニー(オモリ)の精神世界なんだね。
でもこの2人が同一人物かどうかもちょっとまだ未確定なのよなー。
再びファンシーワールド「ヘッドスペース」へ戻ると、バジルが行方不明らしい。あちこち探して宇宙へ行きます。
世界観可愛いし、でも不穏でダークな何かが見え隠れしていてとても楽しみ。
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