OMORIプレイ感想5 大丈夫。きっとうまくいく…
この感想シリーズはストーリーのネタバレがありますので、未プレイの方はくれぐれもご注意ください。
公園に誰も居なくなっていて、森も霧が立ち込めていて進めない。
切り株から北に進んだ海?にマリがひとりでポツンと佇んでいました。
みんなを探しに行きたい、一緒にきてくれる?って聞かれたけどこれ行っていいやつ?
これ偽物のマリで、連れていかれてお陀仏エンドにならない?穿ち過ぎ?
怖いけど「はい」を選んだら普通に進みました。
あ、「あなたが思うほど怖くはないはずよ」いつも聞こえてた励ましの声だ。やっぱりマリ姉ちゃんだったんだね。溺れるのが怖くなくなって、先に進めるようになりました。
まだ怖いものが残っているらしい。「ちょっと克服しづらいもの」らしい。なんだろう…。
「大事なことを忘れているみたいだけど、オモリはそれでいいの?」
・湖に行ったときに見たらしいカーテン
「私はここまでね」
「来るべきじゃなかったのはわかってる。ただ、みんながいないと、寂しくて」
「まだそこにいるんでしょ サニー 会えなくて、すごく寂しいの」
「さようなら…私の弟」ここでマリ白黒になる。
え、何…マリどういう事?亡くなったって明確にオモリの中で受け入れた事の描写なのかな。
でも、サニーがまだ何処にいるって?物理的な場所?精神的なこと?うわあああ、上手く受け止めきれないけど、とりあえず、進めるか…。
すごく意味深な場所だ。井戸みたいなところも超えて、ラストリゾートという場所にきました。
入り口にケルがいるじゃない!!
話によると知らない間にみんな契約させられて就職していたらしい。こんなファンシーな雰囲気でそんな怖いことあるんだ?
バジル探し終わってないでしょ!こんなところで働いてる場合じゃねぇ!!と言うことでみんなを連れ戻します。
ワニエージェントとバトル中に突然スロットをやりだすケル。
そして勝手に損をするケル。
あまりにも自由。
受付やってるオーブリーを救い出し、鮫羽田社長のところへ直談判へ。勇気あるな。ヒロがスーパーエリートサラリーマンになってる。すげぇや。
やっつけたらプルートが!!え、ここで働いてるの!?運送業は?副業?って戸惑ってたら戦闘です。
なんやかんやで理解を得られました。その後ケルの歯を一本犠牲にして強化イベント。
この辺すごいスピード感でスクショが全然残ってなかったのが悔やまれます。みんな揃って引き続きバジルを探す旅に戻ります。
高速道路に来ました。あっスイートハート!スピード結婚してスピード離婚してる!自分で婿を作り出すとかマッドサイエンティストみたいなこと言い出してますね。
まずは有料の方は通らず裏道を行きます。
鍛えて欲しいと言ってくるツムリン。戦いたくないなぁ。絶対向いてないよ、バトル。ナタデココに似ている。
途中で都会のヤンキーに心を抉られたりしながら道路を越えると、なんだか不気味なところに。
えっ?なんかみんなバジルのこと忘れ始めてない?ヤダヤダ、不穏。
なんで?実在の人物だよね?先に進むと記憶を消される場所的なところ?まぁ、進むしかないけど…
なんかすんなりクジラがいるところに着いちゃった。探索足りてない気がするけど、進んじゃうか。もうストーリーが気になりすぎて早く知りたい読みたい!ってなってしまってます。
クリアしてないサブイベとかもいっぱいあるんだけど…一回クリアしてから調べつつじっくりやりたいと思います。
…なんだこのくじら。モン○トロみ。
このヘラヘラした感じ怖いな〜。お腹の中に入れてもらったけど、本気で食べにきそう。3人の魔女?に会いに行くのかな。探索していきます。
出てくるモンスターがキメラ化してるよ!マッドな雰囲気。
あれ、道中にバジルの花冠が。えっケル、それ捨てたらダメよ!?
誰かのものって…みんなもう忘れちゃってるじゃん。ハンフリーに記憶を食べられてる?
バジルの葉を見て何処かで聞いたことがあるような、とか…。
うむ…見守るしかねぇ…
スイートハートはトラブってますね!!魔女全員とトラブって、未払いとか相変わらずやばすぎる。あ、皆さん魔女じゃなくて科学者なんですか。
んも〜尻拭い〜。子供に尻拭いをさせるんじゃないよ。
戦うことになりました。
レベルを上げるごとに物騒な技を覚えていくオモリ。
ああ、ほらね。クジラがやばいよ。溶かされちゃうよ。怖い。この笑ってるのに笑えないことしてくるタイプ怖いよね。
なんとか帰還しました…。一緒に飛ばされてくるブラックキー。
ああ、モノクロの不穏なイラストのような場所。怖いよー。木を切る男の人「お前みたいな息子はいない」
この木の丸い輪っか。ああ…察する…何があったかわかっちゃうね。オモリ(サニー)が言われて、見た光景なの?
赤い水路みたいな場所に。
謎の声「『また』真実を求めて来ましたか」
また?前も来てる?なんかすごい大事な話してるけど、この辺り水路が赤くて周りが暗いから、ぱっと見の画像が怖いので載せるのはやめておきます。
もうさー、真実というか、物語の先を知るの怖くなってるんだけど、知らないと気持ちが悪いというか…きっといい思いはしないって直感でわかるのに、それでも知ろうとしちゃうのは人間の欠陥な気もする。好奇心がなんとやらだよね。
オモリはマリとバジルを見捨てた?らしい。え、マリって膝が悪かったの?
うぐあああ、情報を一度に頭に叩き込んでくる!!!とりあえずスクショ撮って、後で見返しながら考えよう。その場で理解するのは難しいわ。
そしてオモリ世界のみんながいた部屋に戻ってきた。ちょっと怖い部分もあるのでスクショ省略します。
このままクリアまで行きたい!怖いけど頑張ろう。
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